高崎和義
このモデルを製作している高崎氏をビデオ取材してきました。
●アコースティックギター製作家高崎和義氏、ギターの材料の匂いを嗅ぐ。
高崎和義氏は、必ず材料の匂いを嗅ぐという話。氏が、試行錯誤を経て技術を磨く日々を静かに語りま す。
●アコースティックギター製作家高崎和義氏、自作を語る。
高崎和義氏の自信作、P-5モデルを紹介しています。一本ずつに愛称をつけるところは、氏のギターに対する愛情を強く感じます。
●アコースティックギター製作家高崎和義氏、一心不乱にネックを削る。
高崎和義氏が、一心不乱にネックを削る様子を公開。ネックの握り具合は弾き手の最も気になるところ 。製作家のスピリッツも俄然燃え上がるわけで。
●アコースティックギター製作家高崎和義氏、自作を静かに弾く。
高崎和義氏が、一音一音、音を確かめるように弾いております。この静かなたたずまいは、次の作品の構想を練っている姿なのでしょうか。
高崎和義さんはMARTINのレプリカは制作されていないのでしょうか?
本サイトには掲載しておりませんが、高崎氏はマーティンタイプも製作しております。
詳細については、高崎氏に確認のうえお返事申し上げますので
こちらのフォームでお問い合わせください。